国文法を勉強するために参考書を買った。
国文法の参考書を買った理由は正しい日本語が書けるようになりたいからだ。
恥ずかしい話だが、私は中学の頃から全くと言っていいほど勉強をしてこなかった。(今は21歳だ)
そしてコンサータを飲んでから集中して本が読めるようになったので、国文法の参考書を買って勉強することにした。今もこうして文章を書いているが、読者からしたらなんか変に感じるかもしれない。
なぜこのような稚拙な文章なのか、インターネットを使っていろいろ調べた結果、考えられる理由が3つわかった。
まず、一つ目は言語の骨組みとも言える文法知識が欠落している。
2つ目は相手に伝わるような文章を構成するための論理的思考力が欠落している。
3つ目は語彙力が欠落している。
これらを改善すれば多分、もっと理解しやすい文章を書けるようになると思うので頑張っていきたい。
言葉は一つの情報伝達手段なのでこれらを改善したい。